こんにちは!タネカネです。
突然ですが、皆さん貯金してますか?
バイトで稼いだお金を「将来のために貯金しなきゃな〜」と思いつつも、つい趣味や遊びに使ってしまう…
なんてことはありませんか?
正直将来のためにお金を準備するって遠い未来の話すぎて実感が湧かないと思います。
ですが、「自分は今これぐらい将来のために貯金しているんだ…!」と思えると、心のゆとりになると思います。
「それでも貯金は嫌だ!」
という方もいらっしゃると思います。
そこで今回はただ貯金するよりも断然おトクに、将来のお金を準備できる方法を紹介します!
それは、国が作った制度「iDeCo(イデコ)」です。
今回は、大学生のあなたにこそ知ってほしいiDeCoの魅力を、どこよりも分かりやすく解説します!
◯iDeCoって、普通の貯金と何が違うの?
まずiDeCoとは何かについて簡単に説明します。
iDeCoは、一言でいうと節税しながら資産形成できる、「自分だけの年金作り投資制度」です。
単純に貯金するのではなく、NISAと同じく投資をしていくものです。
私たちの年代だと成人前からよく年金問題についてニュースで報道されていたと思います。
私たちが60歳を過ぎ、年金を受け取れる年齢になったときには年金はもらえない…
もらえたとしてもとても生活ができる金額じゃない…
少子高齢化の影響で更に深刻化する…
あまり良いニュースを聞かないですよね。
そこで知っておきたいのが、iDeCoという制度。
iDeCoは日本が設けた制度で、基本的に20歳以上65歳未満の全ての方が加入できます。
「年金」と聞くと難しそうですが、しくみはシンプル。
国民年金や厚生年金といった「公的年金」とは別に「私的年金」として貯金していきます。
私的年金はあくまで自分の将来のための年金。
義務ではないので、生活資金にゆとりのある方や、将来の貯金をちゃんとしておこうと思う方におすすめです。
◯メリット
メリット①:税金が安くなる!(所得税・住民税の節約)
これが最大のメリット!
なんと、iDeCoに積み立てた金額は、その年の所得から全額差し引かれます。
「所得から差し引くってどういうこと?」と思いますよね。
例えば、あなたがバイトで年間103万円以上稼いでいる場合、「所得税」や「住民税」という税金を納めているはずです。
iDeCoを使うと、この税金が安くなる(または返ってくる)のです。
もし毎月5,000円(年間6万円)をiDeCoで積み立てると…
所得税・住民税を合わせると、年間で約6,000円〜9,000円も税金が安くなります!
※税率は所得によって異なります。
浮いたお金で、欲しかったものを買ったり、外食時いつものメニューをちょっと豪華にできたり…!
ただ貯金するだけでは、こんなおトクなことはありません!
メリット②:運用で出た利益に税金がかからない!(非課税)
iDeCoでは、積み立てたお金を投資信託などの金融商品で運用します。
通常、投資で得た利益にはおよそ20%の税金がかかります。
しかし、iDeCoなら、この利益がまるごと非課税になります!
税金がかからない分、効率よくお金を増やせる可能性が高まります。
メリット③:将来お金を受け取るときも、税金が優遇される!
iDeCoは、60歳以降に「年金」または「一時金(一括)」としてお金を受け取ります。
この時も、税金がかなり優遇される仕組みになっています。
◯ デメリット、注意点
もちろん、良いことばかりではありません。大事な注意点が2つあります。
1. 原則60歳まで引き出せない
iDeCoは老後のための資産作りが目的のため、途中で解約してお金を引き出すことはできません。
無理のない金額で始めましょう。
2. 元本保証ではない
投資であるため、選ぶ商品によっては預けたお金(元本)が減ってしまうリスクもあります。
NISAと同じく、
「とりあえずお金を入れておけば湯水のごとくお金が手に入る!」
という夢のようなものではないです。
◯なぜ「大学生」始めるべきなのか
「60歳なんて遠い未来…」と思うかもしれません。でも、だからこそ大学生のあなたにチャンスがあるのです。
その理由は「複利効果」にあります。
運用で得た利益が、さらに次の利益を生むことを「複利」といいます。
これは、時間をかければかけるほど雪だるま式にお金が増えていく効果があります。
20歳から月5,000円を積み立てるのと、30歳から始めるのとでは、最終的に受け取れる金額に数百万円もの差がつく可能性があるのです。
早く始めるほど、良いことが多いんです!
◯まとめ
iDeCoは、税金のメリットを最大限に活かしながら、将来のために資産を作れる制度です。
先の見えない今だからこそ、前もって準備することで心の負担を少しでも軽くできたら良いのかなと思います!
将来設計を考えるうえで、iDeCoも選択肢の一つとなるかも知れません!
この記事は投資の勧誘や助言を目的としたものではありません。
投資は自己責任で行い、必要に応じて専門家に相談することをおすすめします。


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